正社員並みの保証が付くフリーランスエージェント「Midworks」会社員が副業として利用する方も増えています。
Midworksはリモート案件を廃止した。と出てきますが、実際に今でもリモート案件は取り扱っています
ただし以前より取り扱っている案件数は少なくなりました。さらにリモート案件を受注できる人もスキルによって限られています
Midworksはリモートワーク案件が完全廃止された。ことは一切なく、リモートワーク案件は今も準備されています。
今回はMidworksのリモートワーク案件について詳しくご紹介します。
・Midworksにリモートワーク案件はある
・常駐として副業利用は可能
・リモートワーク案件なら「クラウドワークス」もおすすめ
目次
Midworksのリモートワーク案件は廃止?

改めてご報告ですが、2018年12月現在Midworksではリモートワーク案件は取り扱っています。以前より取り扱い案件数は少なくなりましたが、今でも利用は可能です。副業としてリモートワークも出来るので気になる方は一度公式ページをのぞいてみましょう。
「Midworks リモート」で調べると完全廃止と出てくるので、衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。
リモートワーク案件が少なくなった背景として、常駐案件が増えたことがあるそうです。
他のフリーランスエージェントをみても、リモートワーク案件を取り扱っているところはありませんので、こればかりはしょうがないことですね。
リモートワーク案件をお探しの方はこの機会にぜひ登録をしてみましょう。掘り出し物案件が眠っているかもしれませんよ
リモートワーク案件を取り扱うサイト【クラウドワークス】

クラウドワークスは資格やスキルが不要、リモートワークで気軽に働けるクラウドソーシングサイトです。
利用料は無料で開発案件以外にも複数短期案件が揃っています。エージェントと比較すると低単価の業務が多いですが、その分難易度も低いので副業やリモートワークとして十分でしょう。
「どうしてもリモートワークで仕事がしたい」「副業はリモートワークでなければいけない」などの理由がある場合は、クラウドワークスを使ってみると良いでしょう。
リモートワーク案件だけじゃない。Midworksの魅力

ここではMidworksの魅力について簡単にご紹介します。詳しく知りたい方は「Midworksは最高の環境」の記事をご覧ください。
正社員並みの保証が得られる
Midworksの魅力はなんと言っても、フリーランスエンジニアでありながら正社員並みの保証がもらえることでしょう。
最低給与保証や福利厚生、保険半額など、個人事業主の不安が解消される支援制度が整っているのが大きな特徴です。
これだけ支援が整っているので、Midworksだけを契約しているフリーランスの方も実際多くいらっしゃいます。
高単価の案件はもちろん、週2日の短期案件も揃っているのでエージェントの複数登録として利用してみるのもお勧めします。無料会員登録をすれば実際の業務一覧を検索できますよ
手数料が低い。単価を公開してくれる
一般的なフリーランスエージェントの仲介手数料は10〜40%と言われていますが、Midworksの手数料は10〜15%と格安です。
さらにクライアント単価は全て公開してくれるので、どれだけ手数料を取られているかも一目でわかります(詳しい記事はこちら)
フリーランスエージェントのデメリットは手数料を取られることです。少しでも手数量を抑えたいならMidworksがおすすめです
専属コンサルタントが交渉契約に同席
仕事をする際に何かと面倒なのが、交渉や契約、営業ですよね。
Midworksは交渉や契約、営業の場に専属コンサルタントが同席をしてくれます。なので不利な交渉や契約になることはまずないと考えていただいて構いません。
面倒な業務は全てエージェントが担ってくれるのが嬉しいところですね
以上が、他エージェントと比較した時にMidworksを利用するメリットでした(デメリットも知りたい方はこちら)
リモートワーク案件を探すならMidworksは登録必須のエージェント

リモートワーク案件数は減っていますが、Midworksはフリーランスエージェントとして魅力的なサービスです。
関東エリアしか案件がないことはデメリットですが、手数料が低く高単価業務を取り扱っていることは大きな強みです。
関東在住の方は、この機会にぜひMidworksを使ってみることをおすすめします。Midworksのその他の情報は下記の記事を参考にしてください。
\簡単1分登録/
- Midworksの全てがわかる記事はこちら
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