正社員並みの保証が得られるフリーランスエージェント「Midworks」関東エリア限定ですが、高単価案件が多く今話題のサービスになりつつあります。
Midworksの利用には実務経験1年以上が必要です。残念ながら未経験の方は利用できません
今回は、Midworksの利用に必要な経験値から、利用するメリットデメリットまで幅広く紹介しています。
この記事を読めば、Midworksについてより理解が深まるでしょう
・Midworksはフリーランスエンジニアに必要不可欠なもの
・不安定なフリーランスでも正社員並みの保証が付く
・未経験の利用はできない。実務経験1年以上が必要
・完全無料、登録していないと損をする
目次
Midworksはフリーランスエンジニアに必要不可欠なもの

Midworksは正社員並みの保証がついたフリーランスエンジニアを支援するエージェントサービスです。エンジニアならMidworksに登録しておいて損はないですし、絶対に使うべきサービスです。
他のフリーランスエージェントと違い、正社員並みの保証をフリーランスとして受けることができます。
例えば「給与保証制度」や「保険の半額負担」「必要経費支援」「会計支援サービスの提供」など個人事業主をサポートする制度がかなり充実しています。
ここまで揃っているフリーランスエージェントは数少ないので、エンジニアであればすぐに登録をしておきましょう。もちろん全て無料で利用できます
Midworksの仕組み

Midworksはフリーランスエンジニアと開発業務を依頼したい企業を繋げるサービスです。契約や交渉は全てMidworksが代行してくれるので、面倒な業務は一切ありません。
自分のスキルにあった開発業務を見つけて申し込みをするだけで面談がスタートします。業務単価も高く、週2日からの在宅業務も取り扱っているので忙しさに応じて調整も可能です。
在宅ワークで出来るので副業としてMidworksを利用するエンジニアも多くいらっしゃいます
Midworksの業務例

【Java】社会性の高いサービスのサーバーサイド開発案件です
月額単価:60〜75万円
職種:バックエンドエンジニア
必要スキル:Java経験半年以上
地域:浜松町
【HTML5/CSS3】新規IoTサービスフロントエンドエンジニア
月額単価:50〜80万円
職種:フロントエンドエンジニア
必要スキル:HTML5の経験半年以上
地域:浜松町
Midworksが取り扱っている案件は約3,000件。
無料登録をすれば、地域やスキル、月額単価でどんな案件が登録されているかを確認できます。自分にあった業務がないか一度確かめてみましょう。
Midworksなら年収も倍近くあがる

正社員からMidworksを利用すれば「372万→672万」
フリーランスエンジニアがMidworksを利用すれば「840万→1020万」まで増収が見込めます。
Midworksは副業としても利用ができるので、正社員からフリーランスを目指す場合は、まず副業として在宅ワークを初めてみましょう
Midworksを利用するメリット・デメリット

Midworksを利用するメリットは5つ、デメリットは3つあります
【メリット】
・正社員並みの保証が受けられる
・手数料が少ない
・個人事業の面倒な業務も代行してくれる
・週2回の案件も豊富
・専属コンサルタントが管理してくれる
【デメリット】
・未経験者は利用できない
・実務経験は1年必要
・地方案件は少ない
メリット、デメリットについてそれぞれ具体的に見ていきましょう。
Midworksを利用するメリット
正社員並みの保証が受けられること、手数料が他エージェントより安いことがMidworksを使うメリットです。
手数料が安い分、収入が上がりますし正社員並みの保証が受けられるので節約にもなります。正直エンジニアならMidworksを使わない理由はありません。
開発案件は専属コンサルタントと相談して決めることができます、チャットボットで質問もできるのでまずは気軽に話を聞いてみましょう
Midworksを利用するデメリット
実務経験が1年未満の未経験者はMidworksが使えないのがデメリットでしょう
また地方案件が少ないので、遠方の方は在宅案件に限られてしまいます。地域別に業務を探すことができるのでまずは無料登録でどんな仕事があるのかを見つけてみましょう。
以上がMidworksを利用するメリット・デメリットの紹介でした
Midworksは未経験者でも利用できるのか

エンジニア経験がない場合
残念ながらMidworksを利用することは出来ません。
開発案件が多いので、プログラミング未経験者には難しいでしょう。まずはプログラミングスクール に通い技術力を身につけることを優先しましょう
こちらの記事でおすすめのプログラミングスクール を紹介しています
エンジニア経験がある場合
経験者であれば誰でもMidworksを利用できます
実際に業務遂行が出来るかどうかは面談を通して決定するため、気になる案件には積極的に手をあげて行きましょう。
面談設定や交渉は専属コンサルタントが同行して行ってくれます。
Midworks利用者の声

本業と副業で着実に年収をあげています。参画者同士の飲み会で情報交換もしています
Midworksに参画して2ヶ月目です。週2のリモート案件なので、本業にも差し支えない程度に仕事ができています。1ヶ月に一度飲み会も開いてくれるので他のMidworksに参画している方と情報交換が楽しいです。今後はもっと案件を増やしていきたいですね。

週3の案件を提案してくれて、子育て中の私でも仕事が出来るようになりました
Midworksに参画して3週間です。エンジニア向けのサービスかと思ったらデザイナーの案件もあるようなので応募してみました。コンサルタントのかたが、私に子供がいることも考慮してくれて、あまりハードではない現場を提案してくれました

Midworksで独立してから半年、スキルと年収が大幅に上がりました
Midworksに参画して半年です。現在は正社員時代と同じ事業で運用開発をしています。新しい言語にチャレンジしたく今の環境に飛び込んだので毎日が勉強ですね。最近では、フロントエンド開発にも手を伸ばし着実にスキルの幅と報酬が上がってきています。
Midworksの正社員並みの保証

リロクラブの福利厚生
年間30万円相当の福利厚生制度を受けることができます。
生活支援や余暇を楽しめる福利厚生をフリーランスとして受けられます。
給与保証制度
案件を受注できなくても、スキルがMidworksの査定と合えば給与を保証してくれます
必要経費支援
書籍・勉強会費用を月1万円、交通費も3万円まで保証してくれます
低マージン × 単価公開
Midworksの手数料は10〜15%です。
Midworksの魅力は手数料が低いこと。他エージェントと比較してもかなり安いので収入が上がりやすくなっています。
保険の半額負担
各種保険をMidworksが半額支払ってくれます。
会計支援サービスの提供
クラウド会計ソフトfeeeeの無料提供や顧問税理士紹介50%OFFなどのサポートも充実しています。
個人事業主の面倒な業務の相談も出来るので安心です。
Midworksは副業としても利用できる

Midworksで副業が出来るとしても「本当に出来るか不安で一歩踏み出せない」とためらってしまう人が意外と多いです
しかし、そんな状態の人だからこそ担当者に一度相談することで考えがまとまり、副業として開発業務に携わることができます
チャットボットで無料相談ができる
Midworksではチャットボットを利用した無料相談が可能です。担当者と直接お話がしたい場合は無料登録をしておきましょう。
対面が苦手な方であれば、チャットを使って気軽に質問や相談ができるので安心です。まずは気になることをチャットボットで聞いてみましょう
副業は本業に良い影響を与える
私自身、会社に許可をいただいて副業をしています。休日の時間は少なくなりますが、本業に良い影響を与えていることは実感しています。
特に開発業務であれば、社内だけでなく社外との繋がりも重要な情報源です。
Midworksなら週2回の在宅業務も取り扱っています。興味がある方はぜひ一度利用してみてください
Midworksに登録して損はなし

いかがでしたか。今回はMidworksの特徴と利用するメリットデメリットをご紹介しました
要点をまとめると
・Midworksはフリーランスエンジニアに必要不可欠なもの
・不安定なフリーランスでも正社員並みの保証が付く
・エンジニア未経験は利用できない
・完全無料、登録していないと損をする
この記事を参考に、Midworksの利用を考えてみてくださいね
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